働けなくなったときの公的保障
作成日:2017年07月17日（月）
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
病気やケガで働けなくなったとき、公的な健康保険制度である程度カバーできることはご存知でしょうか？
会社員は、健康保険制度から傷病手当金がもらえるので、働けなくなったときもすぐ無収入になるわけではありません。
また、障害を負ってしまった場合も傷害の程度によって公的年金制度から障害年金が受給できるケースもあります。
このように、万が一病気やケガで働けなくなってしまったときも、ある程度は公的保障で確保できるようになっていますが、傷病手当金は自営業者など国民健康保険加入者にはありません。
また、傷病手当金が受け取れる方でも最長で１年６カ月と決まっています。
当店では働けなくなったときに受け取れる公的保障額を計算するツールや各種資料なども取り揃えていますので、一度ご自身の保障額を確認してみてはどうでしょうか？
詳しくお知りになりたい方は、お気軽にスタッフまでお問合せください。
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