女性の患者数がもっとも多いがん
作成日:2017年12月18日(月)
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
いまや「乳がん」は、女性の患者数がもっとも多いがんとなっています。
しかし、早期発見・早期治療によって治る可能性が高いと言われています。
女性の乳がんの罹患率は30代後半から増え始め、40代後半から60代で特に高くなっています。
乳がんになるとどのくらい費用がかかるのでしょうか?
高額療養費の適用申請で1か月にかかる費用は上限がありますが、差額ベッド代や食事代、寝具料、その他雑費なども必要になることがあります。
また、仕事を持っておられる方は、今までどおり働けるでしょうか?今までより収入がダウンすることも考えられます。
最近では自治体での乳がん検診も行われていますので、積極的に受診するようにしましょう。
それに加えて、貯蓄や保険など、経済的な備えもあると安心して治療に臨めますね。
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