作成日:2023年04月08日(土)
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
医療技術の進歩により「3大疾病の死亡率」が、
1995年から2015年で、がんは約2割、心疾患は約4割、脳血管疾患は約6割
減っています。
そのかわり「治療の長期化」「併発」「重度化」するリスクが
高まっています。がんは完治に向けて5年、急性心筋梗塞は半数の方が
5年以上の治療期間が必要だそうです。
重い病気で身体障がい状態、介護状態になる場合もあります。
生活習慣に気を付けて、定期健診の受診を続けましょう。
万一の場合に備えて保険の準備も必要ですね。