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ブログ | セカンドライフアタック ほけん見直し隊

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就労不能保障保険

作成日:2021年07月03日(土)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

日本は、がん大国と言われており、がんと診断され継続的に

がん治療している方は178万人いるそうです。

 今や定年が55歳から60歳 60歳から65歳と引き上げれ、働き世代の

がん患者は増えていくことでしょう。

 

 そこで、就労不能保障保険を選ぶ際、何を基準に選んでいますか?

給付条件は、各保険会社によって様々です。

しっかりと複数社比較して選びましょう。

保険加入時の健康告知

作成日:2021年06月28日(月)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

 保険加入時、必ず健康告知が必要なのですが、加入の引受の目安が

以前とは随分変わりました。

 高血圧の方や過去にがんになられた方、糖尿病の方でも、数値が良かったり、

保険会社所定の条件があえば、ご加入できる保険がございます。

 

あきらめていた方、ぜひ窓口で相談してみられたらいかがでしょうか?

 

出産費用

作成日:2021年06月25日(金)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

このコロナ禍で、出世率がまた下がっているニュースが出ていました。

みなさん、出産費用いくらかかるかご存じですか?

全国平均で50万円だそうです。

 健康保険、国民健康保険から出産育児一時金が受け取れますが支給額は42万円です。

帝王切開などの手術になると入院が長引いたりと、さらにお金がかかります。

 

 残念ながら、医療保険では自然分娩は病気ではないため給付の対象になりません。

が、異常妊娠や帝王切開などの異常分娩で治療の条件を満たすと、医療保険の給付対象となります。

 

 万が一に備えて、女性は、妊娠前の保険加入がおすすめです。

 

 

男性更年期

作成日:2021年06月20日(日)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

更年期障害といえば、女性をイメージしますが、実際は男性もあり

国内潜在患者数は約600万人と推定されています。

 女性は50歳前後から起こりますが、男性は30歳~80代と幅広い年代です。

 

 LOH(加齢男性性腺機能低下)症候群という男性ホルモンである

テストステロンの減少から心身に様々な不調が表れる病気なのですが、

コロナ禍で人に会う機会が減ったことでなる方もいるようです。

 抑うつや意欲の低下など精神的な症状が中心になることが多く

動脈硬化のリスクも高くなるともいわれています。

 運動や人と会うこと、特に異性と接することでテストステロンは増えるそうです。

 

密には十分気を付けつつ、少し行動範囲を広げていくことも考えていい時ですよね。

 

 

遺言書

作成日:2021年06月15日(火)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

 昨年7月から、自筆証書遺言を全国の法務局で保管してもらえる制度が

始まったのをご存じですか?

 より安心して自筆の遺言書にチャレンジできるようになりました。

遺言書の目的は、人それぞれですが、法定相続で決められた財産配分とは異なる配分で

遺したい以外に、相続させる人がいないとか法定相続人以外に財産を遺したいなどが

あります。 自分が遺したものが例えば自然環境や歴史的建造物の保全に使われたり、

医療の研究に使われたりするのも素敵ですよね。

 遺言書作成に年齢の上限はないですが、正しい判断ができるうちにしておかないと無効に

なってしまします。

何を誰に遺せるのか考えることで、よりよく生きる一つの手段となりそうです。

 

老後破綻

作成日:2021年06月10日(木)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

老後の心配といえば、健康とお金ですがやはり現実的には「お金」

ですよね。

70歳を過ぎると仕事をしている人はぐっと少なくなります。多くの人が

65歳からもらう年金を収入をあてにした生活になります。

いったいいくらあればいいのでしょうか?

70歳以上の平均資産保有額は1314万円です。が、中央値は460万円。

460万円の貯蓄となると平均的な年金収入の場合、ゆとりのある毎月36万円の生活費をすると

3年もちません。

 

老後破綻の3大原因は、年金収入が少ない 貯金が少ない 社会的孤立です。

 元気なうちに、老後破綻を招かないように対策しておきましょう。

 

老後破綻

作成日:2021年06月10日(木)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

老後の心配といえば、健康とお金ですがやはり現実的には「お金」

ですよね。

70歳を過ぎると仕事をしている人はぐっと少なくなります。多くの人が

65歳からもらう年金を収入をあてにした生活になります。

いったいいくらあればいいのでしょうか?

70歳以上の平均資産保有額は1314万円です。が、中央値は460万円。

460万円の貯蓄となると平均的な年金収入の場合、ゆとりのある毎月36万円の生活費をすると

3年もちません。

 

老後破綻の3大原因は、年金収入が少ない 貯金が少ない 社会的孤立です。

 元気なうちに、老後破綻を招かないように対策しておきましょう。

 

世界禁煙デー

作成日:2021年05月31日(月)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

今日は、世界禁煙デーです。

 

世界保健機関(WHO)が、平成元年5月31日を「世界禁煙デー」と定め

喫煙しない事が一般的な社会習慣となることを目指した「タバコか健康に関する

活動計画」を開始したのです。

 喫煙が新型コロナウィルス感染症の重症化、死亡リスク

であることが明確になりました。

もちろん肺疾患、心血管疾患、糖尿病の重症化リスクにもなっています。

 この日を機に、たばこやめませんか?

ホルモン療法

作成日:2021年05月27日(木)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

ホルモン療法というがんの治療を聞かれたことはあると

思うのですが、どんながんの場合この治療をするのでしょうか?

 乳がん、卵巣がん 子宮がん 前立腺がん です。

ホルモン療法は、ホルモン剤によってがんの増殖を抑えようとする治療法で

再発する患者さんを最大で半分程度に減らすことができるそうです。

 人によって差がありますが術前術後合わせて5年から10年継続して

行うのが一般的であり、乳がんステージ1以上の患者さんの8割以上がホルモン療法を施行

されているようです。

 長引くがん治療のためには、資金の準備が必要ですね。

 

年金受給額の比較

作成日:2021年05月20日(木)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

老後2000万円問題がでてからさらに年金の事をご心配されているお声をよく聞きます。

 最近は、奥様が正社員で働き続けたり、

パートで働く主婦の厚生年金の適用が進んだりして配偶者の厚生年金の加入期間が20年以上に

なる方が増えてきました。

 以前にも書かせていただきましたが、金額だけ見れば妻が働いてもらえる老齢基礎年金の増加額よりも

加給年金、振替加算のほうが多いことがあるようです。

 年金については、現状よくわからないと思っておられる方が多いように思います。

ぜひ、年金事務所などで相談し早めに確認することをおすすめします。