高血圧
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
高血圧は、心疾患や脳血管疾患のど死亡リスクが高い病気の
最大のリスク要因です。
新しい降圧剤などが開発されていますが適切なコントロールが
できている患者は3割未満だそうです。
そこで「高血圧治療補助アプリ」が今年9月にでたのをご存じですか?
CureApp(キュアアップ)というアプリで日本で初めて治療用アプリとして
薬事承認と保険適用を取得したニコチン依存症向け治療アプリに続き
日本で2例目だそうです。
痛いつらいの自覚症状がないため続かない生活習慣の改善のため
情報を学んだり医師が状態を確認しながら指導してくれます。
アプリを開くだけで自然に続けられるような仕組みが投入されているとの事。
治療も変わっていきますね。
年末調整
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
今年も年末調整の季節がやてきました。
保険会社から、保険料控除証明書が9月末から順次送られています。
実際申告するまで日があるため、何処にしまったかわからなくなった
という方もいらっしゃるかもしれません。
万が一、失くしてしまっても再発行できるので
漏れなく申告してください。
iDeCoは、「小規模企業共済等掛金控除」の控除対象です。
証明書は、国民年金基金連合会からハガキで届くので
間違わないよう申告書に添付して提出してくださいね。
セカンドオピニオン
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
先日お客様が、契約保険のご契約者様のサービスとして「セカンドオピニオン」
があることをとても喜ばれました。
この病院でいいのか、
この治療法でいいのか、
今の医療うまくいっているのか
特にがんは、そんな不安が付きまといます。
そこで、セカンドオピニオンです。
どんな時に受けた方がいいのでしょうか?
選択肢を1つしか提示されないとき
、主治医が迷っているようなとき
標準治療以外の治療法に興味があるとき
だそうです。
確かめるために経験のある医師の意見を聞くことは重要ですね。
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血圧の正常値
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
血圧測定で、家で計ったら正常なのに病院で計ったら高くなる
という方多いですよね。
実際、病院で計る血圧の正常値は上が120mmhg未満かつ下が80mmhgですが
家庭で計った場合の正常値は上が115mmhg未満、下が75mmhgだそうです。
高血圧になっても、薬を服用したり生活習慣を見直すことで正常値に
戻せる可能性はあります。
寒さや、ストレスも血圧をあげる要因となるので
防寒対策も大切ですね。
加熱式たばこ
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
喫煙は発がん原因のトップです。
従来型の紙巻たばこから加熱式煙草への移行が急速に
進んでおり、日本たばこ協会によると、昨年度の国内たばこ販売全体に
占める加熱式のシェアは3割を超えたそうです。
煙が出ないため匂いが少ないのが特徴ですが、その蒸気には
アセトアルデヒドなどの発がん性物質やニコチンが含まれています。
吸っている人が吐く呼気を周りの人が吸い込む受動喫煙は
どうしても避けられません。
保険では、たばこを吸わない人は保険料が安くなるなど
メリットがあります。
ガンなど病気のリスクを減らし、お得に保険加入しましょう。
年金の請求漏れ
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
インフレで生活に影響が出ている方がいる中で、もらえるはずの
年金を請求していない人が多くいるそうです。
厚生年金基金、特別支給の老齢厚生年金、加給年金、
あとは、公的年金を受給していた人が亡くなった時に発生する「未支給年金」
など請求漏れが多いようです。
年金は請求しないともらえない。
届いた郵便物は必ずチェック
ねんきん定期便の確認
氏名や住所の変更は企業年金連合会などに連絡
少額でも面倒がらずに手続する。
以上の事を忘れずに、請求漏れを防ぎましょう。
終活
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
終活とは、人生の最期に向けて行う活動、事前準備の事です。
今までの人生を見つめなおすとともに、今後何をすればいいのか、
誰に何を託すのか、整理することでより有意義なものとなり、残された
ご家族の負担の軽減にもつながります。
長期入院になった時、要介護状態になった時、葬儀費用や後片付け、、。
医療保険、介護保険、終身保険、定期保険、と、それぞれ
保険で備えておくことができます。
あなたのため、ご家族のために、準備してますか?
睡眠時無呼吸症候群
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
太田光さんご夫婦がお二人とも、睡眠時無呼吸症候群で
ベッドで両端にCPAPをおいて装着して寝ているとテレビで言っていました。
睡眠時無呼吸症候群は、一晩の間に10秒以上の無呼吸や低呼吸が
30回以上見られた場合あるいは、1時間あたりの無呼吸と低呼吸
の回数が5回以上の場合診断されます。
検査は、一般的には自宅でできるもので一晩器械を借りて指や鼻に装着
するのだそうです。
治療せずに、放置してると睡眠時無呼吸症候群ではない人
に比べて3.8倍の死亡率があるそうです。
CPAPは、治療です。
生活習慣の見直しも効果的なようです。
気になる方は、1度診察してもらうと安心ですね。
半日断食
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
半日断食が注目されているようです。
体重減少、血糖値や血圧の低下、体内の炎症をおさえ、町内の善玉菌
を増やすなど多くの効用が確認されているようです。
食後10時間以上経つと、ご飯を暫く食べずに栄養が足りなくなった時や
長時間の運動をしたときにエネルギー源として使われるケトン体が代謝され
オートファジーが活性化するためです。
16時間をよく聞きますが、14時間でも効果があるようです。
お昼抜きがおすすめのようです。
毎日がベストのようですが、週に1日でも月に1日でも、時々ケトン体
代謝をさせることに意味があるそうです。
是非、チャレンジしてみましょう。
インフレ
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
今月からまた値上がりです。
インフレの要因は様々ですが、多くのものを海外から輸入
している日本では物価は海外の影響を受けやすく、上昇によっては
資産が目減りする可能性があります。
例えば、物価上昇が2%とすると円資産のみなら、現在の1000万円
が20年後には約673万円の価値となります。
インフレに備えるために何かしていますか?