メニュー

ブログ | セカンドライフアタック ほけん見直し隊

bt tenpoinfo

second life attack ほけん見直し隊

各店舗の情報はこちら

ブログ

マイナ保険証

作成日:2022年12月09日(金)

 

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

政府が、2024年秋に健康保険証を廃止しマイナンバーカードの保険証

に一本化するという方針を打ちだしました。

 いろいろ議論はされていますが、よくわかりませんね。

高額療養費制度。今は健保組合等から限度適用認定証を発行してもらい

医療機関に提出するのですが、オンライン資格確認等システムなら

マイナ保険証によって意思表示することで

自動的にその適用を受けることができるそうです。

 このメリットは大きいのではないでしょうか。

 

2024年その時には、理解できるよう情報をキャッチする必要が

ありそうです。

 

 

 

 

夫より長い老後

作成日:2022年12月05日(月)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

2022年7月に発表された平均寿命は男性 81.47年

女性が87.57年です。

 女性が老後お一人になる可能性が高くなり、

高齢になると、医療や介護の負担がますます多くなってきます。

 平均年金は、男性は16万4742円  女性は10万3808円

 夫の死後は、「夫の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3」と

「死亡した方の老齢基礎年金の報酬比例部分の額の2分の1の額を

合算した額」のどちらか多いとなります。

 お二人で元気で長生きが1番ですが、お一人になった時の準備も

必要ですね。

 

 

大腸がん

作成日:2022年11月24日(木)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

大腸がんは40代から増え始めます。

2019年のデーターでは生涯で男性は10人に1人 

女性は12人に1人が診断されるそうです。

 早期の発見で適切に治療すれば治る病気と言われています。

 大腸がん検診をうけていますか?

便潜血検査で陽性となった方の25人に1人ががんが見つかるそうです。

 

 

 

介護保険制度

作成日:2022年11月19日(土)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

 

 3年に1度、介護保険制度の見直しがあるのですが

2024年に改定される可能性が高いようです。

 

 2000年の要介護認定者は218万人、介護の総費用は3.6兆円が、

今年度は、要介護認定者は690万人、総費用は

13.3兆円で3.7倍にも増加しています。(厚労省)

 制度持続のため、介護保険料も増大傾向にあります。

 

 介護保険料の滞納者も増えているようですが、2年以上未納期間が

あると利用者負担が1割から3割に引き上げられます。

 老後資金 介護資金も自助努力ですね。

 

高血圧

作成日:2022年11月12日(土)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

 高血圧は、心疾患や脳血管疾患のど死亡リスクが高い病気の

最大のリスク要因です。

 新しい降圧剤などが開発されていますが適切なコントロールが

できている患者は3割未満だそうです。

 そこで「高血圧治療補助アプリ」が今年9月にでたのをご存じですか?

CureApp(キュアアップ)というアプリで日本で初めて治療用アプリとして

薬事承認と保険適用を取得したニコチン依存症向け治療アプリに続き

日本で2例目だそうです。

 痛いつらいの自覚症状がないため続かない生活習慣の改善のため

情報を学んだり医師が状態を確認しながら指導してくれます。

 アプリを開くだけで自然に続けられるような仕組みが投入されているとの事。

治療も変わっていきますね。

 

年末調整

作成日:2022年11月07日(月)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

今年も年末調整の季節がやてきました。

 保険会社から、保険料控除証明書が9月末から順次送られています。

実際申告するまで日があるため、何処にしまったかわからなくなった

という方もいらっしゃるかもしれません。

万が一、失くしてしまっても再発行できるので

漏れなく申告してください。

iDeCoは、「小規模企業共済等掛金控除」の控除対象です。

証明書は、国民年金基金連合会からハガキで届くので

間違わないよう申告書に添付して提出してくださいね。

セカンドオピニオン

作成日:2022年10月29日(土)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

 先日お客様が、契約保険のご契約者様のサービスとして「セカンドオピニオン」

があることをとても喜ばれました。

 この病院でいいのか、

 この治療法でいいのか、

 今の医療うまくいっているのか

特にがんは、そんな不安が付きまといます。

そこで、セカンドオピニオンです。

どんな時に受けた方がいいのでしょうか?

 選択肢を1つしか提示されないとき

、主治医が迷っているようなとき

 標準治療以外の治療法に興味があるとき

だそうです。

 

確かめるために経験のある医師の意見を聞くことは重要ですね。

 

血圧の正常値

作成日:2022年10月25日(火)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

血圧測定で、家で計ったら正常なのに病院で計ったら高くなる

という方多いですよね。

 実際、病院で計る血圧の正常値は上が120mmhg未満かつ下が80mmhgですが

家庭で計った場合の正常値は上が115mmhg未満、下が75mmhgだそうです。

 高血圧になっても、薬を服用したり生活習慣を見直すことで正常値に

戻せる可能性はあります。

 寒さや、ストレスも血圧をあげる要因となるので

防寒対策も大切ですね。

加熱式たばこ

作成日:2022年10月21日(金)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

 喫煙は発がん原因のトップです。

従来型の紙巻たばこから加熱式煙草への移行が急速に

進んでおり、日本たばこ協会によると、昨年度の国内たばこ販売全体に

占める加熱式のシェアは3割を超えたそうです。

 煙が出ないため匂いが少ないのが特徴ですが、その蒸気には

アセトアルデヒドなどの発がん性物質やニコチンが含まれています。

吸っている人が吐く呼気を周りの人が吸い込む受動喫煙は

どうしても避けられません。

 

 保険では、たばこを吸わない人は保険料が安くなるなど

メリットがあります。

 ガンなど病気のリスクを減らし、お得に保険加入しましょう。

 

 

年金の請求漏れ

作成日:2022年10月15日(土)

こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。

 

インフレで生活に影響が出ている方がいる中で、もらえるはずの

年金を請求していない人が多くいるそうです。

 

厚生年金基金、特別支給の老齢厚生年金、加給年金、

あとは、公的年金を受給していた人が亡くなった時に発生する「未支給年金」

など請求漏れが多いようです。

 

 年金は請求しないともらえない。

 届いた郵便物は必ずチェック

 ねんきん定期便の確認

 氏名や住所の変更は企業年金連合会などに連絡

 少額でも面倒がらずに手続する。

 

以上の事を忘れずに、請求漏れを防ぎましょう。