冬のヒートショック
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
寒さが厳しくなってきました。
コロナで換気が必要ですが、換気もひと工夫必要ですね。
毎年この時期気をつけたいのが、急激な温度差によるが体に負担ををかける
ヒートショックです。
血圧の急変動によって心筋梗塞、脳出血、失神を引き起こします。
家の中の温度差少なくすることがヒートショックを防ぐ1番の方法だそうです。
脱衣所やおトイレに暖房器を置いたり、朝は部屋を暖めておいたりしておくのも
大切ですね。
お賽銭
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
みなさん初詣はどうされましたか?
分散参拝や幸先詣でなど、コロナで三密をさけてのお参りをやっているところま多々ありますね。
ところでお賽銭はいくらされましたか?
5円はご縁がある。
25円は2重にご縁がある。
20円は5円玉が4枚で良いご縁がある。
40円は5円玉が8枚で末広にご縁がある。
5円玉 50円玉は円に〇があることから見通しがよいとされる。
お札は人の気持ちが紙にのりやすい。
といわれています。
逆に65円は5円玉が13枚で ろくなご縁がない。
85円は円玉が17枚で やっぱりご縁がない。
で、縁起の悪い組み合わせのお賽銭だそうです。
おもしろいですね。
脳卒中
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
今年は年末から寒さが厳しくなるようですね。
寒くなると心配なのが、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなることです。
暖かいところから急に寒いところに出るときなどは暖かくしていくなど
面倒でも気をつけないといけませんね。
イギリスで「FAST」チェック推進した結果早期発見により脳疾患の重大な後遺症
が残る患者を大幅に減らすことに成功したそうです。
「F」はFaceで顔、うまく笑顔がつくれるか?
「A」はArm 腕 腕をあげたままキープできるか?
「S」はSpeech 言葉 いつも通りしゃべれるか?
「T」はTime 時間 気づいたらすぐ受診すること
です。
発症から4.5時間以内に血栓溶解療法が施すことができれば約40%
の方がほぼ後遺症を残さないレベルまで回復する可能性があるそうです。
しばらく様子をみてから、、、、は、だめですね!
正月飾り
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
年の瀬も迫り、みなさん何かと忙しくしておられることと思います。
クリスマスが終わるとすぐにお正月がやってきます。
門松やしめ飾りといったお正月の飾りを慌てて準備される方も多い
ようです。注意したいのは支度を避けるべき日があることです。
29日は「二重苦」となり、31日は「一夜飾り」とされることから縁起が悪い
と言われています。
28日までに飾りたいですね。
共働きの年収
こんんちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
共働きの家庭は多いですが、どれくらいの収入が一般的なのでしょう?
H29年総務省の家計調査報告によると、2018年の共働きの月収は66万円。
夫のみで月収56.8万円ですから月約10万円、共働きによって収入が多くなっています。
世代別では(2019年)34歳以下の共働き家庭の平均月収は47万円で年収570万円,30代後半で630万円
40歳以上になると約690万円。
一人で年収1000万円稼いでいる人は男女あわせて全体の約5%、意外と少ないですね。
世帯では12.2%。
でも貯蓄は「0」という世帯は10.3%
コロナで状況はかなり変わりました。
今後も目標設定し納得できるライフスタイル、老後をめざしたいですね。
医療費窓口負担
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
2022年10月から75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担が、1割から
2割に引き上げられます。対象は単身世帯の年収200万円以上です。
(年収383万円以上の方は3割です。)
現在75歳の方の平均余命は、男性が12.29年 女性は15.86年!
将来、家計が圧迫しないよう備えが必要ですね。
糖尿病の方の医療保険
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
現在、日本では糖尿病の疑いがあるは、6人に1人。
東京都の調査では40歳から74歳までの都民の約4人に1人が糖尿病を
発症、またはその予備軍に該当しているそうです。
1型2型の2つのタイプがあり、ほとんどが2型で食事や運動などの生活習慣が
関係している場合が多いです。
糖尿病治療中の方は医療保険の加入がむずかしく、引受基準緩和型医療保険に加入されるか、
あるいは加入はあきらめているという方も多いようです。
今は、HbA1Cなどの数値が、所定内であれば加入できる保険がございます。
糖尿病で医療保険のお悩みがある方は、是非お問い合わせください。
認知症リスク
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
コロナ感染の恐怖から外出を控え「運動不足」になっていることと、
「孤独」が、認知症発症の重大なリスクになっているようです。
孤独な高齢者は、そうでない人と比べて認知症発症リスクが約2倍!
毎年お正月には、離れた家族が返ってくるのを楽しみにしていた高齢者も
多いはずですが、今年ばかりは帰ってきてほしくないという人も
多いとのことです。
認知症になる確率は、コロナ感染の何十倍との話も聞きます。
朝の散歩や、リスクが軽減されるマスク、手洗いをしたうえで限定した人との
会話をして認知症予防も意識する必要があります。
介護の負担はかなり大きいです。
ご家族の方も是非協力して乗り切りましょう。
コロナ第3波
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
新型コロナウィルスの第3波がいよいよやってきました。
世界では、ワクチンのいいニュースも出ていますが今年の冬、日本国民に
いきわたることはなさそうです。
またマスクや消毒用アルコールの予備の準備が必要かもしれません。
一時、使い捨てマスクが1箱5~6千円していたのが、今では1000円以内で購入できていますが
また品薄になるようなことがあれば値上がりするかも。
引き続き、マスクに手洗い、消毒を続けて乗り切りましょう。
骨折
こんにちは、セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
大腿骨骨折ってご存知ですか?
大腿骨とは脚の付け根から膝あたりまである骨のことです。
足の付け根骨折は年間175700件、3分に1件発生しているそうです。
女性は、エストロゲンという女性ホルモンの減少により骨粗しょう症のリスクが
高く、そのため結果的に骨折が原因で寝たきりになり介護状態になる割合が、男性7.1%に対して
15.2%と高くなっています。
長生きの時代、骨折や介護の保障の保険があると安心ですね。