健康寿命
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
皆さんは、健康寿命という言葉をご存知ですか?
健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。
平均寿命と健康寿命との差は、男性で約9年、女性で約13年の差があります。(平成27年 厚生労働省資料より)
入院、介護、寝たきりなどになるとお金もかかりますから、「身体の健康」と「お金の健康」の両面からの備えが大切です。
健康のために食事、睡眠、運動に気をつけることも大切ですが、健康の情報や知識を増やして、豊かで充実した人生を送れるようにしましょう!
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未来のお金
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
皆さんは未来のお金について考えたことがありますか?
人生を楽しむために「いつ」「いくらかかるか」を考えることで、未来のお金が見えてきます。
特に「セカンドライフはまだまだ先」と思って、準備を後回しにしていませんか?
お金を増やすには時間を味方につけることも重要です。
早くから始めれば始めるほど毎月の負担は少なくなります。
また、セカンドライフはいつまで続くのでしょうか?
男性の平均寿命は80.79歳で、死亡数が最も多い年齢は86歳です。
女性は平均寿命87.05歳で死亡数が最も多い年齢は92歳となっています。(平成27年 厚生労働省簡易生命表より)
「公的年金があるから安心」と思われるかもしれませんが、ゆとりあるセカンドライフを送るためには公的年金だけでは足りないかもしれません。
さらに公的年金制度は今後、受給開始年齢が引き上げられるなど、変化を余儀なくされそうです。
皆さんもぜひ一度未来のために資産形成について考えてみませんか?
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住宅ローンの団信保険
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最近では住宅ローンの獲得競争が厳しくなり、各金融機関が保障の上乗せなどに力を入れています。
がんを含む三大疾病だけではなく、三大疾病に糖尿病など5つの生活習慣病を加えた8大疾病、インフルエンザやノロウィルスなど8大疾病以外の病気やケガを保障する全疾病型などバラエティに富んでいます。
保険料はローン金利に上乗せするほか、毎月の支払いが必要なものもあります。
単に保障範囲が広いほうが良いのかといえばそうではなく、保障対象が増えるほど金利の上乗せ幅も大きくなるのが一般的です。
病気やケガに備えるなら、民間の医療保険やがん保険でカバーするという方法もありますが、こちらは主に病気やケガの治療費、団信の上乗せ保障は住宅ローンの返済が目的であり、どちらか一方に加入すればいいというものではなさそうです。
検討する際には保障内容が重ならないようご注意くださいね。
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がんの三大治療とは?
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がんの代表的な治療法には、手術(外科治療)、放射線治療、抗がん剤治療があり、「がんの三大治療」と呼ばれています。
罹患部位や進行度、過去の治療歴、治療後の生活などを総合的に判断して治療を選択します。
近年の放射線治療や抗がん剤治療の著しい進歩に伴い、複数の治療法を組み合わせた「集学的治療」が行われています。
現在、三大治療いずれかの経験者は97.6%となっており、ほとんどの方が三大治療を受けられています。
また薬の改良により、通院で治療を行う割合も高くなっています。
がん保険に加入されている方も多いと思いますが、医療技術の進歩に合わせて近年の「がん保険」も進化しています。
ぜひご自身の保障内容だけでも確認してみてはいかがでしょうか?
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あなたの骨は大丈夫?
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
「骨折」といえば、若者や子どもがスポーツや事故で起こすものと思われるかもしれませんが、実は骨折患者の6割以上が60歳以上の方です。
その約4人に3人は女性が占めています。
高齢者が骨折しやすい理由は、加齢による筋肉の衰えにより転倒したり、つまずいて転んだりすることです。
また、転倒事故は住み慣れた家の中で起こることが多いそうです。
手すりをつけたり、床や廊下にモノを置きっぱなしにしないなど、日ごろから気をつけておくことが重要です。
骨折を引き起こす代表的な骨の病気といえば「骨粗しょう症」。
平成25年の調査によると、骨粗しょう症で通院している約197万人のうち女性の割合は約184万人(約93.5%)となっています。
骨折が原因で歩行が不自由になり、日常生活が制限されることで寝たきりになったり、寝たきりになることで認知症が進行してしまうこともあるそうです。
高齢になるほど寝たきりになると、要介護状態になるリスクも高まりますので、まずは「転倒しないこと」「骨折しないこと」を目指して、日ごろの生活を見直していくことが大切ですね。
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年金の繰り下げ受給
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皆さんは、公的年金を普通よりも多く受け取れる方法をご存知ですか?
公的年金は通常65歳から受け取れることになっていますが、早めに繰り上げて受給することもできますし、逆に遅く繰り下げて受給することも可能です。
もし早めに受け取るようにした場合、支給額は減ります。1か月早めることで0.5%減額となりますから、仮に60歳から受け取り開始にすると、本来受け取れる金額よりも3割少なくなります。
では70歳まで繰り下げしたらどうなるかというと、こちらは年金額がアップします。1か月遅らせることで0.7%のアップですから、70歳から受け取りにした場合、42%もアップすることになります。
どっちが得かは何歳まで生きるかによって違いますからわかりませんが、公的年金を普通より多く受け取れる方法としてぜひ覚えておいてくださいね。
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保険相談ご予約はネットからも受付中!
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当店では1組のお客様にじっくり時間をかけて対応させていただくため、ご来店の際にはご予約をお勧めしています。
ご予約はホームページからもできますので、お気軽になさってくださいね。
予約日時の変更やキャンセルなども、料金は一切発生しませんので、ご心配なく。
ご来店が難しい方には出張相談も承っています。
もちろん出張料金などかかりません。
保険見直し、新規加入のお手続き以外にも、お得な情報やワンポイントアドバイスなどさせていただいています。
どうぞお気軽にお問合せください。
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保険に関するお悩みお聞かせください
セカンドライフアタックほけん見直し隊です。
当店では現在ご加入中の保険の見直しはもちろん、新規加入のご相談や、保険に関する疑問・お悩みなどどんなことでも受け付けています。
不安に感じることや、悩んでいることがあればお気軽にお聞かせください。
ご予約はお近くの店舗まで。
【阪急石橋店】…池田市石橋1-2-12 (072-710-0746)
【神戸大開店】…神戸市兵庫区水木通7-1-10 地下1階 関西スーパー内 (078-587-3491)
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介護に備える
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少子高齢化が進む日本。
2014年の調査では要支援・要介護者は約598万人で、5年前に比べて約120万人も増えているそうです。
今後「団塊の世代」が高齢期に達することで、要支援・要介護者が急増し介護保険制度が危ぶまれています。
介護の経済的負担に備えるにはどうしたらよいのでしょうか?
家族が介護になると、肉体的、精神的、経済的に負担がかかります。
すべての負担をなくすことはできないかもしれませんが、事前に備えておくことで負担を軽くすることができるかもしれません。
介護が必要になったとき、どこに相談に行けばよいのか、介護の一部を頼めるような施設などがないか調べておきましょう。
また、経済的な備えに関しては、民間の介護保険という手段もあります。
介護のお金はどのくらいかかるか、なかなか予想できません。
若いうちに、資金にゆとりがあるうちに対策をたてておけば安心ですね。
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大動脈剥離の怖さ「突然の発作」!
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アンパンマンのドキンちゃん役で知られる声優の鶴ひろみさんが、16日夜、大動脈剥離でお亡くなりになりました。
原因は「大動脈剥離」。
「大動脈剥離」は、日本人の死因トップのがんと比べるとあまり知られていないようですが、がんと違い、ある日突然に命に係わる事態に陥るケースもあり、がんとはまた違った怖い面をもっています。
過去には、俳優の石原裕次郎さんが「大動脈剥離」で当時の生還率3%という手術を受けました。2013年にはミュージシャンの大瀧詠一さんが「大動脈剥離」で亡くなっています。
「大動脈剥離」の大きな原因は高血圧症で、生活習慣と密接な繋がりがあります。
予防としては生活習慣を改め、危険因子を減らすことが重要です。
60~70代に多い病気ですが、40歳を超えるとリスクは高くなります。
喫煙などの習慣のある方は、一度ご自分の生活習慣を見直してみてはいかがですか?
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